77件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

藤沢市議会 2022-12-19 令和 4年12月 定例会-12月19日-05号

学校給食における残食減少イメージアップブランド化農業所得向上新規就農希望者増加などが成果として挙げられております。  そして、こちらは有機米生産推移になりますが、2013年、ほぼゼロの状況ですが、7年後には面積25ヘクタール、生産量は100トン、農家の戸数も23まで広がっております。  ちょっと飛ばさせていただきまして、今、販路として学校給食に使用することが活路となったということ。

藤沢市議会 2022-09-27 令和 4年 9月 定例会-09月27日-08号

就農支援の体制として、湘南広域都市行政協議会都市農業部会、2市1町で連携をし、就農希望者への支援を行っていますが、一方で、貸出希望農地が少ないといった課題もあると伺っております。就農希望者はいるのですが、農地を貸出ししたい希望者が少ないため、経営耕地面積減少している現状について、どのような課題があるのかお聞かせいただきたいと思います。  

藤沢市議会 2022-06-22 令和 4年 6月 定例会-06月22日-05号

経済部長饗庭功) 本市におきましても、農業従事者高齢化課題となっておりますが、新規就農希望者増加しており、貸し出せる農地を紹介することが困難な状況となっております。また、新規就農希望者増加しているものの、農業だけで生活していくだけの収益を上げることは難しく、国の補助事業等も活用しながら、新規就農者定着促進に取り組んでいるところでございます。  

平塚市議会 2021-12-02 令和3年12月定例会(第2日) 本文

それから、学校給食での100%有機米を実現した千葉県いすみ市では、有機米にしてから残食が10%減少イメージアップ認知度向上移住者増加、農産物のブランド化農業者所得向上新規就農希望者増加など様々な成果が上がっています。学校給食での有機食材利用について御見解を伺います。  4、子育て支援について。  

大和市議会 2020-12-14 令和 2年 12月 定例会-12月14日-02号

項目の1、小項目の3、新規就農希望者へどのように支援を推進していくのか。今、農業者の年齢というのも平均60歳を超えている状況ということなので、やはり新しい、特に若い方に営農していただくということが非常に重要だと思います。そのときに、市も今一生懸命やっていただいていると思うのですが、地主さんとのマッチングをしっかりやっていかなければならないと思うのです。

平塚市議会 2020-09-04 令和2年9月定例会(第4日) 本文

支援制度を活用する条件として、就農希望者の研修・就農、視察の受入れに協力をいただきますので、まずは、その情報を農業支援ワンストップ相談窓口で提供するなど、就農支援につなげていきます。また、本市スマート農業のモデルとして確立したものについては、各メディアを活用して先進性をアピールしていきます。  

平塚市議会 2019-12-04 令和元年12月定例会(第4日) 本文

1点目の担い手の育成・確保の取り組みについてですが、市、農業委員会事務局湘南農業協同組合が協力して開設している農業支援ワンストップ相談窓口において、経営や技術、資金面での相談に加え、農地をあっせんするなど、さまざまな就農希望者規模拡大を図る農業者などに対して、総合的な相談に応じています。

秦野市議会 2019-10-01 令和元年予算決算常任委員会環境都市分科会 本文 開催日: 2019-10-01

それで、もう一つ新規農業につきたい、新しい就農希望者のうちの多くの人が有機農業ということに関心とか興味を示しているのですよね。あとはもう一つ、若ければ若いほどその率が高まってくる。つまり、若い人ほど有機農業とかに関心ある人が多いのですよ。そういったデータもあるのですね。でも、現実には、私の友達に秦野に移住してきて有機農業に挑戦している人がいますけれども、現実は厳しいのですよね、もちろん。

二宮町議会 2018-03-04 平成30年第1回(3月)定例会(第4日目) 本文

町としても、新しい農業委員の方々とも連携を図りながら、就農希望者等に対する農地のあっせんや就農相談等支援を図るとともに、遊休・荒廃農地解消に向けた取り組みに努めてまいります。また、鳥獣被害対策においても、効果的な捕獲ができるよう、国や県の交付金を活用しながら、生産者農業関係団体等とも連携を強化して取り組んでまいります。